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少し早いお祝いしてもらいました!(^^)!&メインテナンスのメリットのお話

みなさんこんにちは!
ナカシマ歯科院長の中島です。

台風が接近しております。昨年の台風21号はいままで経験した台風の中で初めて命の危険を感じました。
あれからもう1年になります。
明日は通常診療を行う予定ですが、状況に応じて臨時休診となる場合がございます。
何卒ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

さて、本日は少し早い誕生日のお祝いをしてもらいました!
わたくし、10月14日生まれでございます。
誕生日当日は祝日ですので、少し早いですがスタッフが準備してくれていました。
幸せ院長です^^

さて、本日はメインテナンスのお話をしたいと思います。

まず、歯を失う原因として何を思い浮かべられるでしょうか?

多くの方が「虫歯」と「歯周病」が思いつかれたのではないかと思います。
破折というのは力により歯が割れてしまった状態です。
神経を取って差し歯になっている歯に多く起きる現象です。
以下のグラフは50歳以上の方に限定した歯の喪失原因です。

歯周病が半数を越えていますね。

次に年齢別で歯が失われている本数を調べた結果を示します。

50歳代を境に急激に歯が失われ始めています。

つまり、歯周病が原因で50歳を超えると急に歯がなくなっていくということなのです。

なぜかというと、基本的に歯周病は顎の骨を水平に、まんべんなく減らしていきます。
歯は顎の骨に支えられていますので、骨が減ってくると歯が揺れ始めます。
(砂の山に棒をさして順番に砂を取っていく遊びを昔されたと思います。砂が少なくなると棒は倒れますよね。)

一度減ってしまった骨は基本的に回復を望めません。
骨の吸収を抑制するためには、歯周病菌の数を減らすことが条件となってきます。

80歳で残っている自分の歯の本数を比較したとき、定期的にメインテナンスを受けていた方はそうでない方の約2倍歯が残っているといわれています。
また、定期的にメインテナンスを受け始めた年齢が若い方ほど歯の喪失は抑えられるとも
いわれています。

また、超高齢化社会の日本において自立した生活を送ることができるいわゆる健康寿命の考えが大切になってきます。
歯の本数が多いほど健康寿命が長くなります。
自分のお口でおいしく食事をすることができるということは健康に長生きできるということです。

また、虫歯に関しても大きさに応じて治療回数が1回で済むものから4~5回必要になってくるものまで分かれます。
小さい虫歯の段階で治療してしまった方が結果的に通院回数も治療費を抑えることができます。

現在、大阪府では後期高齢者の健診が無料で受けることができます。
箕面市が大阪府下で受診率ナンバーワンだそうです。
すばらしいですね。

75歳以上の方が対象となっております。
是非受診ください^^

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